内側から整えて、
輝くわたしへ。
2つの成分が女性の身体を内側からサポートし、
女性本来の力を取り戻します。
INFORMATION
体にも地球にも優しい2つの成分を配合した弱酸性のジェルが膣内をうるおし、
バランスを整えて女性本来の力を取り戻します。
PGA
（納豆菌）
ラクトフェリン
（乳酸菌）
- デリケートゾーンがかゆい
- おりもののにおいが気になる
- 性交の際に痛みがある
心も身体も乱れてしまうー
そんな女性特有のデリケートゾーンの悩みは、
膣内フローラのバランスが崩れていることが原因です。
anemore Inner Balance Gelは、
膣内に直接、アプリケーターで弱酸性ジェルを注入することで、
バランスを整えて、女性本来の力を取り戻すサポートをします。
PGA（納豆菌）と
ラクトフェリン
（乳酸菌）
PGA（納豆菌）とは
PGA（γ-ポリグルタミン酸）とは、納豆菌が作り出す天然成分で、粘りのもとであり、アミノ酸の一種です。
保湿効果はヒアルロン酸以上でありながら、皮膚の保湿機能を改善する効果があり、化粧品や医薬品など様々な分野で利用されています。
抗炎症作用があり、膣内の炎症を抑える効果があるとされています。
自然由来で、人に優しく、地球にもやさしい菌です。
ラクトフェリン
（乳酸菌）とは
ラクトフェリンとは乳酸菌の一種であり、母乳や人の体液中に含まれるタンパク質の一種です。
抗菌作用や免疫力向上効果が期待されています。
抗炎症作用があるため、膣内の炎症を抑える効果も期待されています。
常在菌のエサとなって膣内フローラのバランスが改善されるのを助けます。
PGA
（納豆菌）
×
ラクトフェリン
（乳酸菌）
納豆菌は、デンプン分解酵素を多く分泌し、デンプンをオリゴ糖に分解します。
乳酸菌はこのオリゴ糖を摂取することで活動が活発化します。
納豆菌は、善玉菌である乳酸菌の活動をサポートする役割を持つと言えます。
安心してご利用
いただくために
着色料/合成香料/パラベン/鉱物油/石油系界面活性剤/アルコール（エタノール）不使用です。
スリム＆なめらかな円形で挿入しやすいよう、女性の身体に配慮しています。
アプリケーター・ジェルともに日本製です。
着色料/合成香料/パラベン/鉱物油/石油系界面活性剤/アルコール（エタノール)）不使用です。
スリム＆なめらかな円形で挿入しやすいよう、女性の身体に配慮しています。
アプリケーター・ジェルともに日本製です。
Inner Balance Gel
ご質問・ご相談
Inner Balance Gelについて
A.
乾燥を防ぐためのポリグルタミン酸や乳酸菌が入っています。
A.
ビデは全体を洗い流すので、良い菌も洗い流してしまう可能性があります。
Inner Balance Gelは、良い菌を増やしていくというメリットのために開発されています。
A.
ラクトバチルスを定着させることを目的としており、妊活にも使用できるように作っております。
膣の環境を変えるには、体内に入れることが、塗るタイプよりも早く結果を出す可能性が高くなると考えます。
A.
納豆菌が入っているというよりも、納豆菌が発酵した際に作り出す、代謝産物のポリグルタミン酸を使用しています。
ポリグルタミン酸は人体にもあるアミノ酸であり、副作用がほとんどない安全にお使いいただける保湿効果の高い成分です。
保湿を行うことで、乾燥で増える感染症菌を抑えることが可能です。
A.
匂いはしません。
無臭となっています。
A.
膣の中では、真菌と言われるカビの仲間や細菌の仲間が生息しており、それがバランスを保つことによって、違和感なく過ごすことができます。
痒みが出る時、おりものが多い時は、そのバランスが壊れてしまっている状態です。
特に、感染症菌が勢いを増すと、感染症の症状が出てきて、おりものに色や匂い・腟の痒みや痛みなどの症状として出てきます。
感染症菌がいても、乳酸菌などの菌がしっかりいると、感染症の症状が出てこないので、バランスが保たれているといえます。
使用について
A.
生理期間中を除く2~3日に1回1本の使用を推奨しておりますが、1日に1本以上ご使用いただいても問題はありません。
A.
生理期間中を除く2~3日に1回1本の使用を推奨しておりますが、毎日ご使用いただいても問題はありません。
A.
その方の症状にもよりますが、お風呂上がりや、就寝前など、菌のバランスが修復できる可能性がある時間帯をお勧めします。
A.
タンポンを入れる時の要領ですと、うまく挿入できます。
立つ、横になるなどリラックスできる姿勢でご使用ください。
避妊効果はありません。
A.
問題はありません。
A.
妊娠に関しては、いろんな条件が必要となります。
逆に膣の状態が悪いと妊娠しにくいことは、研究でもわかっています。
できることならば、感染症のリスクを下げ、生活習慣と共に、膣の状態もよくしていくことは、妊娠のみならず必要かと思われます。
A.
問題はありませんが、使用の前に医師へご相談ください。
使用の際は、器具の挿入に関して細心の注意が必要です。
A.
小さなお子様は使用しないでください。
保管・購入について
A.
開封したものは、なるべく早く使い切ってください。
開封したら、雑菌が繁殖する可能性もあります。
A.
本品は一回一本使い切りタイプですので、再利用はしないでください。
雑菌繁殖の可能性があります。
A.
容器は、ゴミとして処分してください。トイレには流せません。
A.
燃えるゴミとして処分してください。
A.
2023年8月21日現在、ドラッグストアでのお取り扱いはありません。
お取扱機関にてお買い求めください。